160件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 2021-06-29 令和 3年第4回定例会(第4号 6月29日)

次に、(3)鳥獣害対策について。  ア、今年度の防護柵設置状況について。  農作物鳥獣害防止対策事業について、農家の皆様に対し支援体制もかなり浸透してきていると思われますが、今年度の申請状況はどうなっているのかお答えください。             (17番 安達克典君 降壇) ○議長(北田健治君)    農林水産部長。           

印南町議会 2021-04-01 03月22日-05号

これにつきましては鳥獣害対策という一環の中で、各地域から、県単事業でございますけれども、ご要望を伺いまして、事業計画を立てているということでございます。今年度につきましては、8団体につきまして防護柵を実施するということで、令和2年、令和元年よりも申請団体が増えている。その要因が増額予算ということになってございます。 

印南町議会 2021-03-18 03月18日-04号

次に、6目.鳥獣害対策費では1,943万2,000円の計上、前年度比160万2,000円の増額でございます。主に19節.防護柵設置支援補助金増額によるものであります。 次に、7目.多面的機能支払事業費では933万9,000円の計上であります。 次に、2項.1目.林業振興費で1億674万3,000円の計上、前年度比におきますと1,607万9,000円の減額でございます。

印南町議会 2021-03-15 03月17日-03号

次に、5目.中山間地域等直接支払事業費、また、6目の鳥獣害対策費、そして7目の多面的機能支払事業費では、いずれも実績見込みによるものでございます。 次に、2項.1目.林業振興費で297万1,000円の減額。主なものは「山の恵み」活用事業補助金等、これらも実績見込みによるものであります。 次のページであります。 3項.2目.漁港建設費では79万8,000円の増額

高野町議会 2020-09-07 令和 2年第3回定例会 (第2号 9月 7日)

2つ目は、鳥獣害対策強化拡充をという内容。3つ目は、このコロナ禍における今後の対策社会経済活動についてです。  まず初めに、町内空き家対策及び有効な活用についてですが、前回、24年度でしたか、空き家調査を行って、町内地域で多くの空き家、また危険家屋、また廃屋に近いような状況があるということが分かったと聞いています。

印南町議会 2020-06-12 09月16日-03号

次に、5款.1項.6目.鳥獣害対策費、管理捕獲報償費で10万8,000円の減額であります。これにつきましては事業費の確定でございます。 次に、2項.1目.林業振興費では100万円の増額でございます。林道野々川又線改良事業の本年度内完成へ向け、林道2路線における財源調整をしての対応であります。 次に、3項.2目.漁港建設費では3,050万円の増額であります。

印南町議会 2020-04-01 03月18日-03号

6目の鳥獣害対策費では23万6,000円の減額防護柵設置支援補助実績見込みによるものであります。7目の多面的機能支払事業費では53万2,000円の減額であります。同じく実績見込みによるものであります。次の2項.1目の林業振興費で204万7,000円の減額。同じく実績見込みによるものでございます。3項.1目の水産業振興費で17万4,000円の減額

印南町議会 2020-03-31 06月10日-03号

1枚おめくりいただきまして6目.鳥獣害対策費、有害駆除捕獲報償費で77万5,000円の減額であります。次に、2項.1目.林業振興費では109万4,000円の減額川又地内の防災対策治山事業工事請負費の精算であります。3項.1目.水産業振興費10万2,000円の増額。25節の積立金運用益の積立てであります。 6款.1項.2目.観光費財源内訳のみの変更であります。 

印南町議会 2020-03-04 03月19日-04号

6目.鳥獣害対策費では1,783万円の計上でございます。前年度比較196万6,000円の減額減額の主なものは、19節の防護柵設置支援補助金等要望件数の縮小によるものでございます。7目.多面的機能支払事業費では946万3,000円の計上であります。 2項.1目.林業振興費では1億2,282万2,000円、前年度比較3,146万6,000円の増額であります。

田辺市議会 2020-02-26 令和 2年第1回定例会(第1号 2月26日)

農業振興費につきましては、鳥獣被害対策実施隊事業について、事業主体を市から鳥獣害対策協議会に変更したことに伴い報酬及び無線機購入費減額するほか、設計委託料については、上芳養農村環境改善センター耐震改修事業に係る設計費の入札による不用額減額するものです。また、中山間地域等直接支払交付金から新規就農者農機具導入支援補助金までについては、それぞれ実績により減額するものです。  

印南町議会 2020-01-01 03月16日-02号

鳥獣害対策の推進の中で、補助事業活用する場合、現在は同地域で複数の人が希望しないと申請できないと思います。そこで、他町村でも行なっていますが、その地域希望者が1人しかいない場合、他地域希望者と組んで申請できるよう、行政が農業者同士をマッチングするということを考えてはいかがでしょうか。そうすることにより、耕作放棄地減少の歯止めに効果があると考えますが、いかがでしょうか。 最後、4点目です。

印南町議会 2019-12-14 09月19日-03号

次の6目.鳥獣害対策費では、管理捕獲報償費で20万4,000円の減額。ニホンジカの管理捕獲実績に伴うものでございます。 次の2項.1目.林業振興費では717万8,000円の増額。主なものは15節.川又地内の防災対策治山事業工事請負費増額でございます。保安林落石防止柵防護ネットを設置するものです。財源は、県費2分の1、町費4分の1、地元4分の1でございます。 

田辺市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第4号12月11日)

市では、県、JA、猟友会等関係機関で組織する田辺鳥獣害対策協議会において、有効的な有害鳥獣捕獲方法の実証として、平成26年度から大型箱わなを設置し、野生動物が侵入している様子をスマートフォンで確認しながら捕獲できる遠隔監視操作装置や、箱わなへの侵入頭数の設定により大量捕獲ができる頭数カウントセンサー式といったICT技術と組み合わせた捕獲方法による取り組みを進めております。  

田辺市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第3号12月10日)

狩猟者の確保というのは鳥獣害対策の根幹として長年叫ばれ続け、近年の傾向としては鉄砲免許を持つ人は減少傾向にあり、そして、わな免許を持つ人は増加傾向にあります。ここには、畑を守らなければならないとする農家鉄砲を持つのは、費用面においても技術面においてもハードルが高いが、わなであれば設置できるということでわな免許を取得しているといった背景があります。

田辺市議会 2019-09-17 令和元年第3回定例会(第3号 9月17日)

次に、3番目の鳥獣害対策についてお尋ねします。  この問題については、これまで多くの議員の方々が質問されており、もう全国各地の共通の問題であります。田辺市におきましても重要な課題と捉えて、有害鳥獣捕獲に対しましては、国・県の補助金に上乗せをして補助をしていただいているところでございます。  そこでなのですが、今回、カワウ及びウミウにポイントを絞ってお聞きしたいと思います。  

印南町議会 2019-08-07 12月18日-03号

6目.鳥獣害対策費32万8,000円の減額狩猟免許取得補助実績に伴う減額でございます。 次の2項.1目.林業振興費では38万2,000円の増額、森林病害虫等防除伐倒駆除委託料増額でございます。 次に、6款.1項.2目.観光費では96万3,000円の減額であります。印南駅屋根改修事業負担金実績に伴う減額であります。 7款.1項.1目.土木費では20万4,000円の増額人件費でございます。